top of page

”麦藁手仕事の魅力” ~正八面体と12という数~



(2022年8月のメルマガより)


麦藁手仕事をやっていると、12という数がよく出てきます。

ストロースターの基本の結び箇所は12。ヒンメリの正八面体のパーツは12本。

時計も12。一年も12か月。…ふーむ、時間や地球の回転は12と関連するのでしょうか…?

ストロースターを作るとき、パーツを何周も置くと、ぐるぐる時間が(地球が)回っているような感じがすることがあります。

また、こちらは皆さんご存じかもしれませんが、正八面体はプラトンの正多面体の考え方では「風」を表しているのだそうです。

正多面体は全部で5つしかなく、「正四面体(火)」、「正六面体(土)」、「正八面体(風・空気)」、「正十二面体(エーテル)」、「正二十面体(水)」の五つです。

(それ以上の正多面体は出来ないのです…感覚的には信じられないですよね(笑))

正八面体が風や空気を表すというのはとても面白いですね。まさにヒンメリ。

そして、昨日!(笑)、子供たちと『天空の城ラピュタ』(スタジオジブリ)を見ていましたら、面白いことを発見しました。

ラピュタの空中都市を支えている「飛行石」の形が、八面体でした。

しかも回転しています。

「正」八面体ではなく少し縦長に見えましたが、いつも作っている八面体が飛行石の形とされていたのは偶然なのでしょうか、質問してみたいですね…(^^)

(飛行石というのは、空中都市を空中に浮かばせる力を持つ石のことです)

飛行石とヒンメリ、面白いですね♪

いずれも、昔の人たちにとっては真剣な議論であり、現代の人にとっては科学的根拠がないとされるような話ですが、私にとってはいつも気になっている問題です。

皆さんにとっても何かのヒントになればと思い、お話しさせていただきました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

次回もお楽しみに。(^^)

閲覧数:10回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page