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麦藁手仕事 講師養成講座

Seeding School

”麦藁手仕事を通して世界を理解し、まっすぐ立つ人になる。その種を広げていく”

種を蒔く
​麦藁手仕事は、深い意味を備えています。昔の人は単純に「余っていたから」麦藁を装飾に使ったのではなく、太陽祭にふさわしいから麦藁を使ったのだと、学ぶほどに実感しています。麦藁手仕事の楽しさはもちろん、その価値を伝える場を、創造していきます。

世界を観る視点
「直線と曲線の両者の相違の中に、フォルムの世界の全本質は含められている」ヨハネス・ケプラー

麦藁手仕事には「直線」と「曲線」が見事に含まれています。例えば、直線的なヒンメリが「天」を表し、回転すればするほど良いとされるのは、どういうことなのでしょうか。麦藁手仕事をする人は、麦という植物を知り、この手仕事を通して世界を理解していく人です。

麦藁手仕事講師養成講座「Seeding Scool」へご興味のある方は、

問合せページよりご連絡ください。

​今年度の募集は満席となりましたが、来年以降のご案内をお送りすることができます。

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